社員のための会社づくり そして、社員の家族のための会社づくり

“会社の一番の財産”である社員のために、力の限りを尽くして邁進していく。 「社員満足度100%への挑戦」は、 永遠のテーマです。

今年もやっぱり・・・

今年も新年早々忙しい。

いつものことなんだけど。

原因のひとつは、

総括表の市区町村への送付と

法定調書の税務署への送付。

ま、これをかかりっきりになれば、

3時間程度で済むのですけどね^^;

まだ出来てない。

500万円以上の収入がある社員の源泉徴収票

税務署に送付するわけなんだけど、

なんで?という感じ。

なんで全員分じゃないの?

そして、全員分の源泉徴収票を各市区町村に送付するんだけど、

これもなんで?という感じ。

なんで各市区町村に送らないとならないの?

総括表は、翌年度の住民税を決めるのに大切な資料なのは分かるんだけど、

年末調整だけで終わる人もいるだろうけど、

確定申告してる人もいるわけで、

確定申告している人の情報は税務署から各市区町村に情報が届いているはず。

その人と会社を結ぶ情報として、市区町村に送付する総括表が重要なのかもしれないけど、

そんなに大した情報を書くわけではない。

はっきり言って、すべてを税務署に送れば、

そのまま市区町村に情報が流れていって欲しいものだ。

そうするだけで、とんでもない数の人員カットが出来ると思う。

そういう事業仕分けも必要なんじゃないかな?と思うんだけど

どうだろう?