社員のための会社づくり そして、社員の家族のための会社づくり

“会社の一番の財産”である社員のために、力の限りを尽くして邁進していく。 「社員満足度100%への挑戦」は、 永遠のテーマです。

妄想・・・その1

都知事というか政治家について書いたので、

自分が権力者になったら、という妄想・・・

社会保障が破綻することに関して言うと、

全員を救えるわけではないけど、

食料+生活保護費を保障するけど、

尖閣諸島で暮らしてもらうって条件(仕事)とかを

与えるのも面白いと思うんだけどな。

断るなら生活保護も出さない。

それで20人くらい暮らしてくれれば、

尖閣諸島問題は日本人が住んでいる!

で解決じゃないだろうか?

住む人も、1年後にはそこそこお金もたまるんじゃない?

また、

仕事がない、という人には、

政府(国)が公共工事をどこぞの業者に発注するのではなく、

監督以下必要な人数だけ大手ゼネコンに発注し、

労働力を生活保護に頼っている人にやらせるのも面白い。

もちろん、断れば生活保護を出さない。

持病があって従事出来ない人の判断が難しいくらいだろうか。

技術とかも必要なのかな?そうなると厳しいか。

技術があまり必要そうでないものであれば、

北海道の荒野を耕して、農業に従事してもらうのもいいかもしれない。

完全出来高制で。

取れた分の作物でお金をもらえれば、誰も文句は言わないだろう。

そして、働くも働かないも自由だ。

国はお金をあげるのではなく、土地を貸せばいいだけだ。

もちろん、ある程度の範囲に一人という具合に

農業についての知識のサポートが必要ではあるだろう。

ということで、生活保護費を圧縮する!

という妄想をしてみましたが、どうでしょう?