すべての人間は少し弱くて、少しズルい
すべての人間は少し弱くて、少しズルい
そこにどこまで向き合えるかが大切
最後のまとめです。
すべての人間は、、、ですか。
僕も弱いし、ズルいってことになりますね。
もちろんその通りだと思います。
宝ぐじで100万円当たったら、
無茶苦茶嬉しいですよね♪
何に使おうか、真剣に悩んじゃいますよ!
今の僕なら何に使いますかね。
家のリフォームとか、古くなった電化製品の買い替えとか、
そういうものですかね。
旅行とか行きたい気持ちはありますけど、
社長業やり始めてから、そんな時間は持てないですしね。
せいぜい国内旅行1泊でしょう。
何らかの贅沢をしたくて、お金が必要になったら、、、
ということですけど、普通の人はどうするでしょう。
お金を貯めるまで我慢する?
お金を借りる?
諦める?
普通、この中から選択しますよね。
ほかの手段はあまりないでしょうから。
アーカイブの社員は22人もいるんです。
その社員のみんなの年収を、たった5万円ずつ減らしたら、
それだけで110万円を捻出出来てしまうのです。
なんて簡単なのでしょう。
経営者が社員にわけるのではなく、
自分の懐にお金を入れようと思えば、
そんなに難しいことではありません。
そして多くの経営者が、今は不景気だから!という理由で
多くを搾取しているでしょう。
すべての人間は少し弱くて、少しズルい
ということですから、僕もそうなのでしょう。
なので、ズルい、ことをしないよう、出来ないよう、
アーカイブでは給与に対するルールが明確なのです。
そうしておけば、社員のお金を自分のものにしたいなんていう
欲求は生まれませんからね。
同様に、福利厚生などをケチって経費を浮かせば、
それを僕の報酬にすることも可能です。
ドンペリ出さないで、やっすい焼酎出してる方が、
会社は経費を圧縮できるわけです。
ケチってつまらない会社にするより、
楽しい会社、ワクワクする会社にする方が重要じゃないですかね。
みんな辞めちゃったら、なんにも意味ないですからね。
もちろん、舛添さんの使い方は反対ですけどね。
僕も社員の皆さんから、ダメ出しされないように
今後も頑張ります!!!