社員のための会社づくり そして、社員の家族のための会社づくり

“会社の一番の財産”である社員のために、力の限りを尽くして邁進していく。 「社員満足度100%への挑戦」は、 永遠のテーマです。

レジ袋

レジ袋が有料になってから久しい感じに
なってきました。
SDGsは大事!!!

だけど、有料化は勧めてないよ?
とか言っちゃう政治家って
なんなんでしょうね…。
いつもいつも、責任は自分にないよ?
って言いいたいんでしょうね。

そもそも政治家が大臣になること自体、
昔からワケわかってない僕です。
小学生の頃に描いていた大臣のイメージとは
かけはなれてます。
この前までなんの経験もなかった方が、
派閥の数あわせで大臣になったりするんですから…。

実現はしないでしょうが、
数年間は首相、
数年間は大統領、
という繰り返しがいいのでは?と思います。
企業は、最初の社長が、
自分の思うままに経営していきますが、
いつか会社を大きくするときには、
組織の力が必要となります。
そこで経営破綻の危機が訪れると、
どこからともなく社長を引っ張ってきて、
今までのやり方をがらっと変え、
企業を再編していくわけです。
経営でも、
大統領のようなことができる社長もいれば、
取締役会の承認でしか決断していけない社長も
いるわけです。

確実に言えることは、
この大統領のような経営者が、
新規事業を作っていくことが出来ます。
新規事業は多数決の理論では負けやすいからです。

僕が中学生の頃ですから、もう30年以上前、
紙の使用量が増えたことで森林がなくなっていく
という問題解決で紙袋からレジ袋になっていったと
記憶しているのですが、
最近ではこの問題はあまり語られてませんね。
解決してはいないと思いますが、
新しい課題が出てくると優先順位を決め、
優先順位が低い課題が忘れられていきそうです。

平和に関してもそうですが、
党派関係なく決断しないとならない時期に
きている気がしてます。